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文春新書 藤原正彦 文藝春秋ニホンジン ノ ホコリ フジワラ,マサヒコ 発行年月：2011年04月 ページ数：249p サイズ：新書 ISBN：9784166608041 藤原正彦（フジワラマサヒコ） お茶の水女子大学名誉教授。
1943（昭和18）年、旧満州新京生まれ。
新田次郎・藤原てい夫妻（共に作家）の次男。
東京大学理学部数学科卒業、同大学院修士課程修了。
コロラド大学助教授、お茶の水女子大学理学部教授を歴任。
78年、『若き数学者のアメリカ』で日本エッセイスト・クラブ賞、2009年『名著講義』で文藝春秋読者賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 政治もモラルもなぜ崩壊したか／第2章 すばらしき日本文明／第3章 祖国への誇り／第4章 対中戦争の真実／第5章 「昭和史」ではわからない／第6章 日米戦争の語られざる本質／第7章 大敗北と大殊勲と／第8章 日本をとり戻すために 「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、文明史上、世界に冠たる尊きものだった。
しかし戦後日本は、その自信をなぜ失ったのか？幕末の開国から昭和の敗戦に至る歴史を徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、現代人必読の書。
本 人文・思想・社会 歴史 日本史 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方 新書 その他
| Review Count | レビュー件数 | 76件 |
| Review Average | レビュー平均 | 4.76（5点満点） |
| Shop Name | ショップ | 楽天ブックス |
| Price | 商品価格 | 842円（税込み） |
好きなことをしながら生きていたいのなら、言い訳を辞めたらいい。言い訳をするのは好きなことをして生きてない証拠。世間体のために、誰かの価値観に生きている証拠。そもそもやりたいことじゃないことをしているから、やっていることに誇りも愛情もないために言い訳だらけにしかならない→
@domestic_market 2018/10/20 05:04
坪田のかわいさが女テニの誇り
@girls_tennis_F 2018/10/20 04:42
RT @n2470haka: あとアレだ。
「労働者の女性は誇りを持って働いてる。モチベーションが云々」っていう「女性の自発性」にすり替えるやつ。
当事者が「クソ客」という言葉で客の加害を告発してる中、よくもまぁぬけぬけと言えたもんだと。@unten1000 2018/10/20 04:52
